2021/06/24 15:22


バウハウスに在籍しクレーやカンディンスキーから指導を受けたという事実に、ただただ羨ましい!と思ってしまいました。
その時の時代背景や苦労などを想像できていないからだとは思うのですが、、いいなぁ、、、とにかく羨ましいのは間違い無いのですが、不思議と嫉妬のような感情は全くなく、清々しいような気持ちで読めたのは、おそらく山脇道子さんご夫妻が、好奇心を大事にされて突き進み、そこで出会った方々や学んだことを本当に大切にされて、心から楽しんでいる様子が伝わってくるからかなと思います。
バウハウスという言葉を知っていても、そこで何が行われていたかを知る機会は限られているので、山脇道子さんの学びから知ることができとても良かったです。滞在中にご覧になった劇場のチケットのコラージュなどもあり、ご夫妻の当時のワクワク感がそのまま伝わってくるかのようでした。